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See the light!!!
今日の日記は長いですよ。

とりあえず、ルームメイトのお友達たちがいなくなったので、嵐が去りました。すんごいストレスたまりました。

就職活動はものすごいスロウペースで、先生にレジュメとカバーレターの添削をお願いして、それが帰ってくるのを待っておりました。

最近の日記を読んで分かるように、この1週間の私は、一人でいろいろ迷ったり考えたり不安になったり、というのをたくさん繰り返しました。仕事のためにFlashでアニメーションを作り始めましたが、ものすごく嫌気がさして放置(笑。何か間違っているような、気持ち悪さを感じていました。

それで一昨日だっけかな、思い切って、ディズニーフィーチャーアニメーションのトラディショナル・アニメーターさんに質問のメールを衝動的に出したんですよ。若手のアニメーターさんで、バンクーバーやアメリカで仕事の経験を積んで、ディズニーのタレントディベロップメントから入り、今はアニメーターとしてご活躍されている方です。「どんな仕事でも学ぶことはある」とインタビューで言っていたのが印象的で、ものすごい努力をしてそこまでたどり着いた姿を私はとても尊敬していて、彼女の意見をぜひ聞きたかったのです。

質問はごくシンプルで、「手描きのアニメーターになりたかったら、手で描く仕事(ストーリボード・アーティストやデザイナー)をしたほうが良いと思うか」ということです。
これね、ほんとに今聞ける人が、私の周りに誰もいなくて!先生も時代が違うし、今働いている人に聞きたかったの。私は手描きがやりたいのに、新しいソフトを次から次へと覚えて、アニメーターやっていくことがやっぱり辛くて。彼女は「その苦しみ伝わってくる」と理解してくれました。

で、答えは「手で描く仕事を目指したほうが良い」ということでした。その仕事でアニメーションに役立つスキルをたくさん学べるし、ただアニメートするだけの人よりも、多くのことが身につけられるから、だそうです。ただ、こういった仕事はアニメーターよりも狭き門なので、競争率も激しいのですよ。しかしディズニーのアニメーターになりたければ、ローカルのデザイナーのハードルは、クリアできるのが当然なのでしょうね。

ちなみに私にはとても無理ですが、これを読まれる後輩さんたちのために書いておきます(笑。「1年だけアニメーションスクールに通っただけでは、いくらインストラクターが優秀でも、就職に必要な学生のスキルを伸ばす時間がない」ので、ちゃんとカレッジに行くのを強くオススメするわよ、というアドバイスももらいました。人によりますけどね、私は途中から手描きのアニメーターになろうかな、と思い始めたのでもう遅い。


さらにはね、「空いている時間に、本当に出来る限りの努力をしなさい」と、当たり前だけど力強い言葉です。「たとえスタジオの仕事が超忙しくても、地に足を着けて、アニメーションのために時間をつくれば、できるのよ。」と、実際に彼女がインスパイアされたという、フルタイムで仕事をしながら作品を作り続けた人を紹介してくれて、「努力すれば可能なんだから」!

説得力あります。励まされました。なんか自分がすごい恥ずかしくなりましたよ。甘ったれだー!

今は私はヘタクソで、やっぱり手で描くお仕事はまだすぐにはできませんが、スタジオに勤務しながらも(あるいは普通のアルバイト)、身を引き締めて頑張りたいです。英語も。
ライフドローイングも今週から通おう。


嫌な気分もあった一週間でしたが、彼女のおかげで、とってもすっきりと今後動くことができそうです。本当に感謝してます。ありがとう!!(学校卒業前にメールすればよかったよ、まったく)


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by kayochipe | 2010-06-18 16:09 | 就職活動
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